特許
J-GLOBAL ID:200903067436023890

有向グラフの論理的ズーム方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂口 博 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-055284
公開番号(公開出願番号):特開2000-259841
出願日: 1999年03月03日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】【課題】 注目しているノードに直接関係するノードを強調できると同時に全体のグラフの把握をもすることができる有向グラフの論理的ズーム方法および装置を提供する。【解決手段】 本発明の有向グラフの論理的ズーム方法は、階層構造のノード間をアークで結んだ有向グラフを対象とする。この有向グラフにおいて、選択した特定ノードと所定の論理的関係にあるノードの表示を、他のノードの表示とは異なる表示とする。好適例として、選択した特定ノードに論理的に近いノードを大きく表示するとともに論理的に遠いノードを小さく表示したり、選択した特定ノードに論理的に近いノードを選択した特定ノードに近い場所に移動する。
請求項(抜粋):
階層構造のノード間をアークで結んだ有向グラフにおいて、選択した特定ノードと所定の論理的関係にあるノードの表示を、他のノードの表示とは異なる表示とすることを特徴とする有向グラフの論理的ズーム方法。
IPC (3件):
G06T 11/20 ,  G06F 9/06 530 ,  G06F 17/50
FI (3件):
G06F 15/72 360 ,  G06F 9/06 530 G ,  G06F 15/60 636 J
Fターム (6件):
5B046BA07 ,  5B046DA06 ,  5B046FA02 ,  5B046GA01 ,  5B076DE02 ,  5B080AA00
引用特許:
審査官引用 (3件)

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