特許
J-GLOBAL ID:200903067543999388

ヒト由来プロスタグランジン合成酵素阻害剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 藤野 清也 ,  吉見 京子 ,  藤野 清規
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-171569
公開番号(公開出願番号):特開2004-002248
出願日: 2002年06月12日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】新規なヒト由来プロスタグランジンD2合成酵素阻害剤の提供。【解決手段】1-アミノ-4-(4-スルファモイルアニリノ)-アントラキノン-2-スルホン酸(水溶性の赤色色素)、2-(2’-ベンゾチアゾリル)-5-スチリル-3-(4’-フタルヒドラジディル)テトラゾリウム塩化物を有効成分とするヒト由来プロスタグランジンD2合成酵素阻害剤。さらに、睡眠、体温、性周期,鎮痛または臭覚らの生理作用を調節することができる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
次の一般式(I)または(II)で示される化合物を有効成分とするヒト由来プロスタグランジンD2 合成酵素阻害剤。
IPC (8件):
A61K31/502 ,  A23L1/30 ,  A61K31/63 ,  A61P15/00 ,  A61P25/04 ,  A61P25/20 ,  A61P37/08 ,  A61P43/00
FI (9件):
A61K31/502 ,  A23L1/30 Z ,  A61K31/63 ,  A61P15/00 ,  A61P25/04 ,  A61P25/20 ,  A61P37/08 ,  A61P43/00 ,  A61P43/00 111
Fターム (26件):
4B018LB09 ,  4B018LE01 ,  4B018MD18 ,  4B018ME07 ,  4B018ME14 ,  4B018MF10 ,  4C063AA01 ,  4C063BB02 ,  4C063CC62 ,  4C063DD47 ,  4C063EE01 ,  4C086AA02 ,  4C086BC82 ,  4C086DA19 ,  4C086GA07 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086MA52 ,  4C086ZA05 ,  4C086ZA08 ,  4C086ZA30 ,  4C086ZA34 ,  4C086ZA81 ,  4C086ZB13 ,  4C086ZC03 ,  4C086ZC20
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • Effect of dyes on the growth of food molds

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