特許
J-GLOBAL ID:200903067575579097
プレス装置の加圧工程制御方法とその制御装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-154099
公開番号(公開出願番号):特開2001-334400
出願日: 2000年05月25日
公開日(公表日): 2001年12月04日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 吐出量が変化しても油圧にショックが生じないようにするとともに、負荷の状態から圧油が不足あるいは過剰となったことを検知して、負荷の状態に応じて自動的に吐出量を増減させるようにする。【解決手段】 可動盤3の駆動装置9を一の駆動源である可変吐出量ポンプ10により構成するとともに、可動盤の駆動負荷と所定の駆動力との差に応じて、駆動装置の速度を所定の補正率に基づいて増減させるようにした。
請求項(抜粋):
固定盤と可動盤の間に熱板を配設し、可動盤を熱板とともに固定盤に近接させて、熱板に挟持した成形材料を加圧成形するプレス装置の制御方法において、可動盤の駆動装置を速度可変の一の駆動源により構成するとともに、可動盤の駆動負荷と所定の駆動力との差に応じて、駆動装置の速度を所定の補正率に基づいて増減させることを特徴とするプレス装置の制御方法。
IPC (5件):
B30B 15/20
, B29C 43/20
, B29C 43/58
, B30B 15/34
, F15B 11/04
FI (5件):
B30B 15/20 A
, B29C 43/20
, B29C 43/58
, B30B 15/34 A
, F15B 11/04 B
Fターム (34件):
3H089AA35
, 3H089CC06
, 3H089DA03
, 3H089EE36
, 3H089FF07
, 3H089FF12
, 3H089GG02
, 3H089JJ03
, 4E089EA01
, 4E089EB02
, 4E089EC03
, 4E089ED03
, 4E089EE01
, 4E089EE04
, 4E089EF02
, 4E090AA01
, 4E090AB01
, 4E090BA01
, 4E090BB06
, 4E090CA03
, 4E090CA07
, 4E090DA09
, 4E090HA10
, 4F204AG03
, 4F204AP02
, 4F204AR08
, 4F204FA01
, 4F204FB01
, 4F204FB22
, 4F204FN11
, 4F204FN15
, 4F204FQ01
, 4F204FQ04
, 4F204FQ15
引用特許:
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