特許
J-GLOBAL ID:200903067601433900
離型用ポリエステルフィルム
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-057579
公開番号(公開出願番号):特開2009-215350
出願日: 2008年03月07日
公開日(公表日): 2009年09月24日
要約:
【課題】 小型化に適した、加工特性が良く品質の良い成形体を成形することが出来る離型用ポリエステルフィルムを提供する。【解決手段】 150°Cで30分間熱処理したときの平均熱収縮率がフィルム長手方向で1.0〜2.5%、フィルム幅方向で0.2〜1.6%であり、100°Cで30分間熱処理したときの平均熱収縮率がフィルム長手方向で0.2〜0.8%、フィルム幅方向で-0.2〜0.5%であり、150°Cで30分間熱処理したときのフィルム長手方向の熱収縮率の最大値と最小値の差が0.12%/m以下であり、150°Cで30分間熱処理したときのフィルム幅方向の熱収縮率の最大値と最小値の差が0.12%/m以下であり、100°Cで30分間熱処理したときのフィルム長手方向の熱収縮率の最大値と最小値の差が0.05%/m以下であり、100°Cで30分間熱処理したときのフィルム幅方向の熱収縮率の最大値と最小値の差が0.05%/m以下である離型用ポリエステルフィルム。【選択図】なし
請求項(抜粋):
150°Cで30分間熱処理したときの平均熱収縮率がフィルム長手方向で1.0〜2.5%、フィルム幅方向で0.2〜1.6%であり、
100°Cで30分間熱処理したときの平均熱収縮率がフィルム長手方向で0.2〜0.8%、フィルム幅方向で-0.2〜0.5%であり、
150°Cで30分間熱処理したときのフィルム長手方向の熱収縮率の最大値と最小値の差が0.12%/m以下であり、
150°Cで30分間熱処理したときのフィルム幅方向の熱収縮率の最大値と最小値の差が0.12%/m以下であり、
100°Cで30分間熱処理したときのフィルム長手方向の熱収縮率の最大値と最小値の差が0.05%/m以下であり、
100°Cで30分間熱処理したときのフィルム幅方向の熱収縮率の最大値と最小値の差が0.05%/m以下である離型用ポリエステルフィルム。
IPC (5件):
C08J 5/18
, B32B 27/36
, C08L 67/00
, C08K 3/00
, C08L 101/00
FI (5件):
C08J5/18
, B32B27/36
, C08L67/00
, C08K3/00
, C08L101/00
Fターム (64件):
4F071AA45
, 4F071AA46
, 4F071AD02
, 4F071AE17
, 4F071AF15Y
, 4F071AF21
, 4F071AF27Y
, 4F071AF61Y
, 4F071AH12
, 4F071AH19
, 4F071BA01
, 4F071BB06
, 4F071BB08
, 4F071BC01
, 4F100AK12J
, 4F100AK41A
, 4F100AK41B
, 4F100AK41C
, 4F100AK42
, 4F100BA03
, 4F100BA10A
, 4F100BA10C
, 4F100DD07A
, 4F100DD07B
, 4F100DD07C
, 4F100DE01A
, 4F100DE01B
, 4F100DE01C
, 4F100EJ05
, 4F100EJ38A
, 4F100EJ38B
, 4F100EJ38C
, 4F100GB90
, 4F100JA03A
, 4F100JA03B
, 4F100JA03C
, 4F100JK02A
, 4F100JK02B
, 4F100JK02C
, 4F100JK14A
, 4F100JK14B
, 4F100JK14C
, 4F100JL14
, 4F100YY00A
, 4F100YY00B
, 4F100YY00C
, 4J002BC072
, 4J002BG032
, 4J002CC182
, 4J002CF002
, 4J002CF061
, 4J002CF081
, 4J002CM042
, 4J002CP032
, 4J002DE136
, 4J002DE236
, 4J002DJ006
, 4J002DJ016
, 4J002FD012
, 4J002FD016
, 4J002GF00
, 4J002GP00
, 4J002GQ00
, 4J002GQ01
引用特許: