特許
J-GLOBAL ID:200903067630444325
従量制コンピュータおよび動的な差別的価格決定に関する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
谷 義一
, 阿部 和夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-330496
公開番号(公開出願番号):特開2006-190254
出願日: 2005年11月15日
公開日(公表日): 2006年07月20日
要約:
【課題】先行投資の費用がほとんど、もしくはまったくかからないコンピュータを供給するシステムを提供する。【解決手段】このシステムは、サービスプロバイダ、コンピュータ、および任意の資金口座を含む。コンピュータは、サービスプロバイダによって使用可能にされない限り、それ自体では実質的に用をなさないように構成される。サービスプロバイダは、ユーザから資金を徴収し、コンピュータの継続動作に必要なデータを提供する機能を有する。暗号化の手段を使用して、コンピュータの継続動作に必要なデータを生成し受信することもできる。コンピュータがそれ自体に課す制限には、低速動作、低グラフィックス機能、通信制限、および周辺機器へのアクセス制限などを含めることができる。【選択図】図5
請求項(抜粋):
コンピュータを提供する方法であって、
リソースを備えるコンピュータを提供すること、
少なくとも1つの使用プランを提供すること、
前記コンピュータ中のバリュー残高を供給するためのデータを提供すること、および、
前記リソースの使用量に対応する使用メトリックを提供することにより、前記リソースが前記使用プランに従って前記バリュー残高を消費することを可能にすること
を含むことを特徴とする方法。
IPC (5件):
G06Q 30/00
, G06F 21/22
, G06Q 50/00
, G06Q 20/00
, G06F 1/00
FI (6件):
G06F17/60 332
, G06F9/06 660A
, G06F17/60 132
, G06F17/60 410A
, G06F17/60 400
, G06F1/00 370F
Fターム (1件):
引用特許: