特許
J-GLOBAL ID:200903067670276620
日射遮蔽装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-136129
公開番号(公開出願番号):特開2002-332785
出願日: 2001年05月07日
公開日(公表日): 2002年11月22日
要約:
【要約】【課題】中間レールとボトムレールを昇降する昇降コードを近接して配設可能としながら、容易に製造可能とした日射遮蔽装置を提供する。【解決手段】ヘッドボックスから第一の昇降コードを介してボトムレールを吊下支持し、ヘッドボックスから第二の昇降コードを介して中間レール3を吊下支持し、ヘッドボックスと中間レール3との間に上部遮蔽材を配設し、中間レール3とボトムレールとの間に下部遮蔽材を配設し、第一の昇降コード6を操作することにより、ボトムレールを昇降可能とし、第二の昇降コード12を操作することにより、中間レールを昇降可能とした日射遮蔽装置において、第一の昇降コード6を挿通可能とし、第二の昇降コード12を掛止め可能としたコード受け20を中間レール3に取着した。
請求項(抜粋):
ヘッドボックスから第一の昇降コードを介してボトムレールを吊下支持し、前記ヘッドボックスから第二の昇降コードを介して中間レールを吊下支持し、前記ヘッドボックスと中間レールとの間に上部遮蔽材を配設し、前記中間レールとボトムレールとの間に下部遮蔽材を配設し、前記第一の昇降コードを操作することにより、前記ボトムレールを昇降可能とし、前記第二の昇降コードを操作することにより、前記中間レールを昇降可能とした日射遮蔽装置において、前記第一の昇降コードを挿通可能とし、前記第二の昇降コードを掛止め可能としたコード受けを前記中間レールに取着したことを特徴とする日射遮蔽装置。
Fターム (6件):
2E043AA02
, 2E043BA02
, 2E043BC06
, 2E043CA03
, 2E043DA02
, 2E043DB01
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
プリーツカーテン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-023784
出願人:立川ブラインド工業株式会社
-
プリーツスクリーン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-146938
出願人:立川ブラインド工業株式会社
審査官引用 (2件)
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プリーツカーテン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-023784
出願人:立川ブラインド工業株式会社
-
プリーツスクリーン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-146938
出願人:立川ブラインド工業株式会社
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