特許
J-GLOBAL ID:200903067699188789
複合トーチ型プラズマ発生方法及び装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
斎藤 侑 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-023625
公開番号(公開出願番号):特開2002-231498
出願日: 2001年01月31日
公開日(公表日): 2002年08月16日
要約:
【要約】【課題】熱プラズマの使用効率の向上させるとともに、装置の小型化及びコストダウンを図る。【解決手段】副トーチ2の副陰極10の中心軸と交叉する中心軸Cを備えた主トーチ1の主陽極3によりプラズマ18を発生させ、該主トーチ1の材料送入管19から前記プラズマ18及びプラズマ炎23の中心軸上に沿って処理対象材料20を放出する。
請求項(抜粋):
プラズマガス供給手段を有する主トーチと副トーチからなる複合トーチ型プラズマ発生装置において;該主トーチは、陰極と陽極の配置を逆にして構成し、陽極軸とプラズマ中心軸及びプラズマ炎中心軸が同軸となって、副トーチの陰極から主トーチの陽極に至るプラズマを形成することを特徴とする複合トーチ型プラズマ発生装置。
IPC (5件):
H05H 1/34
, B05B 7/22
, C23C 4/12
, H05H 1/42
, H05H 1/44
FI (5件):
H05H 1/34
, B05B 7/22
, C23C 4/12
, H05H 1/42
, H05H 1/44
Fターム (15件):
4F033QA01
, 4F033QB02X
, 4F033QB02Y
, 4F033QB03X
, 4F033QB04
, 4F033QB12Y
, 4F033QB13Y
, 4F033QD02
, 4F033QD11
, 4F033QD18
, 4F033QG07
, 4F033QG32
, 4F033QK23X
, 4K031DA04
, 4K031EA06
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
特公昭55-007000
-
特開昭61-007600
-
移行型プラズマ発生方法及びその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-238066
出願人:秩父小野田株式会社
-
特開平3-150341
-
特公昭49-032691
全件表示
前のページに戻る