特許
J-GLOBAL ID：200903067867991282

情報処理システム,情報処理装置及び保守センタ

発明者：
榎本 祐美子

榎本 祐美子 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について


代理人 (1件)： 春日 讓
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-372510
公開番号（公開出願番号）：特開2003-173272
出願日： 2001年12月06日
公開日（公表日）： 2003年06月20日
要約：
【要約】【課題】業務処理を停止することなく、ハードウェアの予防保守が可能な情報処理システム,情報処理装置及び保守センタを提供することにある。【解決手段】情報処理装置101は、予防保守処理OS105上で起動される予防保守処理106によって、情報処理装置101のCPU,メモリおよび入出力機器等のハードウェア情報を採取する。情報処理装置101は、業務処理用OSと予防保守処理用OSが独立して起動可能である。ハードウェア情報は、インターネット102を介し保守センタ103へ送信される。これにより遠隔地の保守センタ103から情報処理装置101の監視を実現する。
請求項（抜粋）：
業務処理と予防保守処理を独立に実施し、予防保守処理からの結果をネットワークを介し保守センタに伝達する伝達手段を有する情報処理装置と、この情報処理装置から送られた予防保守処理の結果に基づいて、上記情報処理装置に指示を伝達する保守センタとを備えたことを特徴とする情報処理システム。
IPC (4件)：
G06F 11/30 ,  G06F 9/46 350 ,  G06F 17/60 138 ,  G06F 9/445
FI (4件)：
G06F 11/30 D ,  G06F 9/46 350 ,  G06F 17/60 138 ,  G06F 9/06 640 A
Fターム (22件)：
5B042GA12 ,  5B042GA22 ,  5B042GC16 ,  5B042JJ02 ,  5B042JJ06 ,  5B042JJ15 ,  5B042JJ16 ,  5B042KK12 ,  5B042KK17 ,  5B042MB01 ,  5B042MC18 ,  5B042MC27 ,  5B042MC29 ,  5B042MC30 ,  5B042MC32 ,  5B076AC05 ,  5B076BB06 ,  5B076EA17 ,  5B098HH01 ,  5B098JJ03 ,  5B098JJ05 ,  5B098JJ08
引用特許：
審査官引用 (3件)

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