特許
J-GLOBAL ID:200903067868887217

流体吐出方法及び流体吐出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 河宮 治 ,  和田 充夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-341003
公開番号(公開出願番号):特開2004-141866
出願日: 2003年09月30日
公開日(公表日): 2004年05月20日
要約:
【課題】 電子部品、家電製品、ディスプレイなどの分野における生産工程において、接着剤、クリーンハンダ、蛍光体、電極材料、グリース、ペイント、ホットメルト、薬品、食品などの各種液体を、高速かつ高精度に間欠定量吐出・供給する。【解決手段】 隙間方向に相対移動する2面に流体を供給する流体補給装置を配置し、上記相対移動面の隙間の変動による圧力変化を利用して流体補給装置から補給される連続流を間欠流に変換すると共に、1ドット当たりの間欠吐出量は上記流体補給装置の回転数により調節する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
2つの部材の2つの対向面間に形成された隙間の隙間方向に上記2つの部材を相対移動させながら、この隙間に流体補給装置から流体を供給させて、上記隙間を変化させることによる圧力変化を利用して上記流体を間欠吐出すると共に、1ドット当たりの上記流体の吐出量を上記流体補給装置の圧力及び流量特性により調節することを特徴とする流体吐出方法。
IPC (4件):
B05D1/26 ,  B05C5/00 ,  B05D5/06 ,  H01L21/027
FI (4件):
B05D1/26 Z ,  B05C5/00 101 ,  B05D5/06 B ,  H01L21/30 564Z
Fターム (30件):
4D075AC07 ,  4D075AC09 ,  4D075AC84 ,  4D075AC93 ,  4D075AC94 ,  4D075AC95 ,  4D075AC96 ,  4D075CA47 ,  4D075CB09 ,  4D075DA06 ,  4D075DB13 ,  4D075DC16 ,  4D075DC19 ,  4D075DC21 ,  4D075DC24 ,  4D075DC27 ,  4D075EA31 ,  4D075EA35 ,  4D075EA37 ,  4D075EC07 ,  4D075EC11 ,  4F041AA02 ,  4F041AA16 ,  4F041AB01 ,  4F041BA10 ,  4F041BA12 ,  4F041BA22 ,  4F041BA34 ,  4F041BA38 ,  5F046JA27
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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