特許
J-GLOBAL ID:200903068109359075
画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-371892
公開番号(公開出願番号):特開2002-175000
出願日: 2000年12月06日
公開日(公表日): 2002年06月21日
要約:
【要約】【課題】 この発明は、電源オフ時、あるいは機器の操作が所定時間なされないことにより、定着装置への電源供給が遮断された際に、結露防止用のヒータ、用紙の保湿用のヒータをオンすることができ、また機器の総消費電力量に基づいて、結露防止用のヒータ、用紙の保湿用のヒータのオン、オフを制御することができる。【解決手段】 この発明は、電源オフ時、あるいは機器の操作が所定時間なされないことにより、定着装置への電源供給が遮断された際に、結露防止用のヒータ、用紙の保湿用のヒータをオンし、また機器の総消費電力量が所定電力量以上の際に、結露防止用のヒータ、用紙の保湿用のヒータをオフし、機器の総消費電力量が所定電力量以下の際に、結露防止用のヒータ、用紙の保湿用のヒータをオンするようにしたものである。
請求項(抜粋):
結露防止用のヒータを有し、操作パネルからの種々の設定に基づいて被画像形成媒体に画像を形成する画像形成装置において、結露防止用のヒータのオン、オフを制御する制御手段と、電源のオフ時に、上記制御手段による結露防止用のヒータをオンし、電源のオン時に、上記制御手段による結露防止用のヒータをオフする第1の処理手段と、上記操作パネルからの設定が、所定時間以上なされなかった際に、上記制御手段による結露防止用のヒータをオンする第2の処理手段と、上記制御手段による結露防止用のヒータがオンしている際に、上記操作パネルからの設定がなされた際に、上記制御手段による結露防止用のヒータをオフする第3の処理手段と、を具備したことを特徴とする画像形成装置。
IPC (5件):
G03G 21/20
, G03G 15/20 101
, G03G 21/00 398
, H05B 3/00 310
, H05B 3/00 335
FI (5件):
G03G 15/20 101
, G03G 21/00 398
, H05B 3/00 310 C
, H05B 3/00 335
, G03G 21/00 534
Fターム (37件):
2H027DA01
, 2H027DA38
, 2H027EA18
, 2H027EC20
, 2H027ED01
, 2H027ED08
, 2H027ED25
, 2H027ED30
, 2H027EE02
, 2H027EE07
, 2H027EE08
, 2H027EF01
, 2H027EF04
, 2H027EF09
, 2H027EF13
, 2H027EF17
, 2H027JA12
, 2H027JA16
, 2H027JB19
, 2H027JC01
, 2H027JC06
, 2H027JC08
, 2H027JC12
, 2H033AA32
, 2H033AA39
, 2H033BE06
, 2H033CA20
, 2H033CA21
, 2H033CA23
, 2H033CA26
, 3K058AA55
, 3K058BA17
, 3K058BA18
, 3K058CA05
, 3K058CA16
, 3K058CB02
, 3K058DA02
引用特許:
審査官引用 (5件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-103688
出願人:株式会社リコー
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-103521
出願人:株式会社リコー
-
消費電力管理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-326128
出願人:三田工業株式会社
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