特許
J-GLOBAL ID：200903068152468511

画像形成システム

発明者：
入山 徳夫

入山 徳夫 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタホールディングス株式会社

コニカミノルタホールディングス株式会社 について


代理人 (1件)： 鈴木 弘男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-011309
公開番号（公開出願番号）：特開2004-228686
出願日： 2003年01月20日
公開日（公表日）： 2004年08月12日
要約：
【課題】画像形成装置を操作するユーザが、画像形成装置または情報処理装置で提供される画像処理を利用する際に、各画像処理の処理内容についてユーザが容易に知ることができる画像形成システムを提供することである。【解決手段】情報処理装置が、画像処理手段で実行される画像処理の説明であるHELPファイルを画像形成装置に対して送信するHELPファイル送信手段を有し、画像形成装置が、情報処理装置から受け取ったHELPファイルに基いて、画像処理の説明を表示する説明表示手段を有することを特徴とする。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
画像データに基づいて用紙に画像を形成する画像形成装置と、画像データに対して画像処理を施す情報処理装置とをネットワークで接続して成る画像形成システムであって、 前記画像形成装置が、画像データとともに該画像データに対して施して欲しい画像処理の種類を前記情報処理装置に送信する画像データ送信手段を有し、 前記情報処理装置が、前記画像形成装置から受け取った画像データに対して依頼のあった画像処理を施す画像処理手段と、前記画像処理手段によって画像処理が施された画像データを、依頼された画像形成装置に対して送信する処理済画像データ送信手段とを有する画像形成システムにおいて、 前記情報処理装置が、前記画像処理手段で実行される画像処理の説明であるHELPファイルを前記画像形成装置に対して送信するHELPファイル送信手段をさらに有し、 前記画像形成装置が、前記情報処理装置から受け取ったHELPファイルに基いて、画像処理の説明を表示する説明表示手段をさらに有する ことを特徴とする画像形成システム。
IPC (4件)：
H04N1/00 ,  B41J21/00 ,  B41J29/42 ,  G06F3/12
FI (4件)：
H04N1/00 E ,  B41J21/00 Z ,  B41J29/42 F ,  G06F3/12 A
Fターム (29件)：
2C061AP01 ,  2C061AP04 ,  2C061CQ04 ,  2C061CQ05 ,  2C061CQ34 ,  2C187AD04 ,  2C187AE01 ,  2C187AE13 ,  2C187AE19 ,  2C187CC04 ,  2C187CC08 ,  2C187CD12 ,  2C187CD14 ,  5B021AA02 ,  5B021BB01 ,  5B021BB04 ,  5B021CC05 ,  5B021EE02 ,  5C062AA05 ,  5C062AA14 ,  5C062AA29 ,  5C062AB02 ,  5C062AB17 ,  5C062AB22 ,  5C062AB23 ,  5C062AB40 ,  5C062AC01 ,  5C062AC05 ,  5C062AF12
引用特許：
審査官引用 (6件)
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