特許
J-GLOBAL ID:200903068169233151

多局型光伝送方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 正治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-056551
公開番号(公開出願番号):特開平6-252849
出願日: 1993年02月22日
公開日(公表日): 1994年09月09日
要約:
【要約】【目的】 多数の送信光の相互作用により生ずるビートの影響が少ない多局型光伝送方法を実現する。【構成】 複数の発光端局1の夫々の発光素子から発光される送信光を伝送信号により変調し、この複数の送信光を合波して共通の光伝送路2で伝送し、その送信光を受信局3で同時に受光して復調するようにした多局型光伝送方法において、前記の発光素子から発光される送信光の発光波長を時間的に変動させるようにした。
請求項(抜粋):
複数の発光端局1の夫々の発光素子から発光される送信光を伝送信号により変調し、この複数の送信光を合波して共通の光伝送路2で伝送し、その送信光を受信局3で同時に受光して復調するようにした多局型光伝送方法において、前記の発光素子から発光される送信光の発光波長を時間的に変動させることを特徴とする多局型光伝送方法。
IPC (3件):
H04B 10/04 ,  H04B 10/06 ,  H04B 10/02
FI (2件):
H04B 9/00 L ,  H04B 9/00 H
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 光通信方式
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-328237   出願人:日本電信電話株式会社
  • 特開昭61-136278
  • 特開昭63-253739

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