特許
J-GLOBAL ID：200903068547082833

ハロゲン含有ポリ(ジフェニルアセチレン)誘導体およびハロゲン含有ジフェニルアセチレン化合物

発明者：
増田 俊夫

増田 俊夫 について

, 
阪口 壽一

阪口 壽一 について

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仕田 裕一

仕田 裕一 について

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天谷 直之

天谷 直之 について


出願人/特許権者：
国立大学法人京都大学

国立大学法人京都大学 について

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日本油脂株式会社

日本油脂株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人原謙三国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-132686
公開番号（公開出願番号）：特開2006-265511
出願日： 2005年04月28日
公開日（公表日）： 2006年10月05日
要約：
【課題】 高い気体透過性および高い熱安定性を示すポリマー膜を調製できる、新規なハロゲン含有ポリ(ジフェニルアセチレン)誘導体を提供する。【解決手段】 上記ハロゲン含有ポリ(ジフェニルアセチレン)誘導体は下記式(1)で表される構造を有するものである。【化1】(式中、Arはハロゲン化フェニル基であり、Rは水素、水酸基、シリル基またはシロキシ基から選択される少なくとも1種の基であり、nは10以上の整数である。)【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
次の一般式(1)
IPC (4件)：
C08F 38/02 ,  C07C 25/24 ,  C07F 7/12 ,  C08J 5/18
FI (5件)：
C08F38/02 ,  C07C25/24 ,  C07F7/12 D ,  C07F7/12 G ,  C08J5/18
Fターム (28件)：
4F071AA38 ,  4F071AF08 ,  4F071AF45 ,  4F071AG01 ,  4F071AH02 ,  4F071BA02 ,  4F071BB02 ,  4F071BC01 ,  4F071BC17 ,  4H006AA01 ,  4H006AA03 ,  4H006AB46 ,  4H006EA22 ,  4H049VN01 ,  4H049VP01 ,  4H049VQ09 ,  4H049VQ10 ,  4H049VR24 ,  4H049VU20 ,  4H049VW01 ,  4J100AT05P ,  4J100BA71P ,  4J100BB01P ,  4J100BB03P ,  4J100BB07P ,  4J100BC43P ,  4J100CA01 ,  4J100JA15
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (4件)
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引用文献：
出願人引用 (1件)

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