特許
J-GLOBAL ID:200903068549116883

調停回路検証手法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丹羽 宏之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-351707
公開番号(公開出願番号):特開2003-150461
出願日: 2001年11月16日
公開日(公表日): 2003年05月23日
要約:
【要約】【課題】 調停回路(arbiter)の健勝において、検証の容易化、精度の向上、効率化を目的とする。【解決手段】 検証対象である調停回路に接続される、複数の仮想マスターモデルにより構成される。この仮想マスターモデルは、任意のタイミングでスタートさせる事ができる、調停回路に対する要求信号出力の疎密を変える事ができる、入力データを必要としない、一時停止することができる、実際のマスター回路よりも厳しい条件で動作することができる、ランダムなタイミングで起動し、ランダムなタイミングで要求信号を発行できる、等の機能を持つ。
請求項(抜粋):
調停回路(arbiter)の論理検証のためのテストベンチにおいて、複数の仮想マスターモデルを使用することを特徴とした調停回路検証手法。
Fターム (6件):
5B083AA01 ,  5B083AA05 ,  5B083BB06 ,  5B083CC11 ,  5B083DD01 ,  5B083EE12
引用特許:
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