特許
J-GLOBAL ID:200903068617608110

膜形成方法、デバイス製造方法、電気光学装置、並びに電子機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 西 和哉 ,  志賀 正武 ,  青山 正和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-195825
公開番号(公開出願番号):特開2005-028276
出願日: 2003年07月11日
公開日(公表日): 2005年02月03日
要約:
【課題】微細なパターン形成や材料使用量の低減化に対応可能であり、基板上の所望の位置に膜を安定して形成することができる膜形成方法を提供する。【解決手段】第1液滴11を基板20上に配置する工程と、第1液滴を乾燥して、縁の膜厚が中央部の膜厚に比べて厚い形状を有する乾燥膜12を形成する工程と、第1液滴の乾燥膜12の縁部に囲まれた領域に第2液滴13を配置し、第2液滴の乾燥膜14を形成する工程とを有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1液滴を基板上に配置する工程と、 該第1液滴を乾燥して、縁の膜厚が中央部の膜厚に比べて厚い形状を有する乾燥膜を形成する工程と、 前記第1液滴の乾燥膜の縁部に囲まれた領域に第2液滴を配置し、該第2液滴の乾燥膜を形成する工程とを有することを特徴とする膜形成方法。
IPC (3件):
B05D3/02 ,  B05D7/00 ,  G02B5/20
FI (3件):
B05D3/02 Z ,  B05D7/00 H ,  G02B5/20 101
Fターム (35件):
2H048BA02 ,  2H048BA64 ,  2H048BB02 ,  2H048BB42 ,  4D075AE02 ,  4D075AE04 ,  4D075BB24Z ,  4D075BB91Z ,  4D075BB95Z ,  4D075CA22 ,  4D075CA36 ,  4D075CB06 ,  4D075CB07 ,  4D075CB08 ,  4D075DA04 ,  4D075DA06 ,  4D075DB01 ,  4D075DB13 ,  4D075DB14 ,  4D075DB36 ,  4D075DB43 ,  4D075DB48 ,  4D075DB55 ,  4D075DC19 ,  4D075DC21 ,  4D075DC24 ,  4D075EA07 ,  4D075EA10 ,  4D075EA45 ,  4D075EB43 ,  4D075EC07 ,  4D075EC10 ,  4D075EC11 ,  4D075EC17 ,  4D075EC45
引用特許:
審査官引用 (4件)
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