特許
J-GLOBAL ID:200903068819451566

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-141700
公開番号(公開出願番号):特開2009-285214
出願日: 2008年05月29日
公開日(公表日): 2009年12月10日
要約:
【課題】可動の部材を用いた演出を行うにあたり、より多彩な演出を実現する遊技台を提供すること。【解決手段】第1シンボルが施され、移動可能に設けられた第1移動部材と、透明部を有し、該透明部に第2シンボルが施され、移動可能に設けられた第2移動部材と、前記第1及び第2移動部材を移動させる駆動手段と、予め定めた前記第1及び第2移動部材の移動パターンの中から移動パターンを選択する選択手段と、前記選択手段が選択した前記移動パターンに基づいて、前記駆動手段を制御する制御手段と、を備え、前記移動パターンは、前記第1移動部材の正面側であって、前記透明部の背後に前記第1シンボルが位置するよう前記第2移動部材を位置させ、前記第1シンボルと前記透明部を介して見える前記第2シンボルとにより、第3シンボルを構成する移動パターンを含むことを特徴とする。【選択図】図32
請求項(抜粋):
第1シンボルが施され、移動可能に設けられた第1移動部材と、 透明部を有し、該透明部に第2シンボルが施され、移動可能に設けられた第2移動部材と、 前記第1及び第2移動部材を移動させる駆動手段と、 予め定めた前記第1及び第2移動部材の移動パターンの中から移動パターンを選択する選択手段と、 前記選択手段が選択した前記移動パターンに基づいて、前記駆動手段を制御する制御手段と、 を備え、 前記移動パターンは、 前記第1移動部材の正面側であって、前記透明部の背後に前記第1シンボルが位置するよう前記第2移動部材を位置させ、前記第2シンボルと前記透明部を介して見える前記第1シンボルとにより、第3シンボルを構成する移動パターンを含むことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 304D ,  A63F7/02 315A
Fターム (11件):
2C088AA33 ,  2C088AA39 ,  2C088AA42 ,  2C088CA27 ,  2C088EA06 ,  2C088EA10 ,  2C088EA29 ,  2C088EB55 ,  2C088EB68 ,  2C088EB71 ,  2C088EB78
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
  • 遊技機用シンボル表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-298229   出願人:株式会社ドラゴン
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-378648   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-024011   出願人:株式会社三共
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