特許
J-GLOBAL ID：200903068838909964

情報処理装置及び通信機能拡張方法

発明者：
吉沢 純一

吉沢 純一 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-233130
公開番号（公開出願番号）：特開2002-049574
出願日： 2000年08月01日
公開日（公表日）： 2002年02月15日
要約：
【要約】【課題】外部機器との通信に関して拡張性に優れた情報処理装置及び通信機能拡張方法を提供する。【解決手段】内部ローカルバスに接続されるCPU6及びメモリ5を備えた情報処理装置は、公衆網とのデータ送受信を行うデータ送受信部1と、音声データの符号化及び復号化を行う音声符号化復号化部2aと、画像データの符号化及び復号化を行う画像符号化復号化部2bと、外部ユニットとの入出力インタフェースに係る制御を行う外部入出力インタフェースコントローラ3と、前記データ送受信部と前記音声符号化復号化部と前記画像符号化復号化部と前記画像入出力インタフェースコントローラとの間でデータパスを選択的に形成する入出力切り替え部4とを具備している。入出力切り替え部4におけるデータパスの形成は、CPU6もしくは外部入出力インタフェースコントローラ3により制御される。
請求項（抜粋）：
システムバスに接続されるCPU及びメモリを備えた情報処理装置において、ネットワークとのデータ送受信を行うデータ送受信手段と、データの符号化及び復号化を行う符号化復号化手段と、外部ユニットとの入出力インタフェースに係る制御を行う外部入出力インタフェースコントローラと、前記データ送受信手段と前記符号化復号化手段と前記外部入出力インタフェースコントローラとの間でデータパスを選択的に形成する入出力切り替え手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
IPC (3件)：
G06F 13/14 310 ,  G06F 13/36 310 ,  H04B 7/26
FI (3件)：
G06F 13/14 310 H ,  G06F 13/36 310 A ,  H04B 7/26 M
Fターム (18件)：
5B014EB01 ,  5B014GD32 ,  5B014HA05 ,  5B014HC12 ,  5B061FF01 ,  5B061GG15 ,  5K067AA34 ,  5K067BB04 ,  5K067DD52 ,  5K067DD53 ,  5K067DD54 ,  5K067EE03 ,  5K067EE25 ,  5K067EE35 ,  5K067FF38 ,  5K067HH07 ,  5K067KK13 ,  5K067KK15
引用特許：
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM