特許
J-GLOBAL ID:200903068887315174

画像表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 哲也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-166061
公開番号(公開出願番号):特開2001-343929
出願日: 2000年06月02日
公開日(公表日): 2001年12月14日
要約:
【要約】【課題】 マルチ画面表示装置において、画面全体を高精細化し過ぎずに子画面を高精細化し、従来の1系統の画像投射部ではできない特殊表示をし、複数の画像信号源の操作と複数画面の表示領域の指定を同一手段で行う。【解決手段】 複数系統の映像信号が入力される一以上の入力部12a、bと、入力した画像信号を処理する一以上の処理手段19と、複数の画像投射手段14a、bと、表示画面5とを有する画像表示装置8において、投射手段の一つ(14b)以上は、その画像表示領域5bの大きさや位置を変更できると共に、他の投射手段14aによる画像領域5a内に、手段14a以上の表示画素数で画像5bを投射する。装置8はさらにデジタイザペン等を備えてよく、これにより複数の画像信号源11a、bの操作と画像領域5a、bの変更をすることができる。
請求項(抜粋):
複数の系統の映像信号が入力される少なくとも一つの画像信号入力部と、入力した画像信号を処理する少なくとも一つの画像処理手段と、複数の画像投射手段と、該複数の画像投射手段から投射された画像光を表示する画像表示画面とを有する画像表示装置において、前記複数の画像投射手段の少なくとも一つは、他の画像投射手段による投射画像領域内に投射することを特徴とする画像表示装置。
IPC (6件):
G09G 3/20 680 ,  G09G 3/20 ,  G09G 3/20 660 ,  G09G 3/20 691 ,  G09G 5/00 510 ,  G09G 5/00
FI (6件):
G09G 3/20 680 D ,  G09G 3/20 680 C ,  G09G 3/20 660 K ,  G09G 3/20 691 B ,  G09G 5/00 510 H ,  G09G 5/00 510 V
Fターム (24件):
5C080AA18 ,  5C080DD30 ,  5C080EE14 ,  5C080EE32 ,  5C080JJ01 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ06 ,  5C080KK20 ,  5C080KK52 ,  5C082AA05 ,  5C082AA12 ,  5C082AA13 ,  5C082AA25 ,  5C082AA34 ,  5C082BA02 ,  5C082BA12 ,  5C082BD06 ,  5C082CA52 ,  5C082CA55 ,  5C082CB05 ,  5C082DA86 ,  5C082EA15 ,  5C082MM09 ,  5C082MM10
引用特許:
審査官引用 (12件)
  • 映像プロジェクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-212440   出願人:株式会社アプティ, 日本アイ・ビー・エム株式会社
  • 液晶ビデオプロジェクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-360027   出願人:日本電気株式会社
  • 画像表示システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-168889   出願人:富士通株式会社
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