特許
J-GLOBAL ID:200903068955423495
高生分解性を有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
社本 一夫 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-082924
公開番号(公開出願番号):特開2003-277593
出願日: 2002年03月25日
公開日(公表日): 2003年10月02日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、生分解性ポリエステル樹脂において、放射線橋かけ及び化学開始剤による橋かけを効率的に行うことにより生分解性材料の耐熱性を改善できる、安定で安全性の高い橋かけ促進剤の開発を課題とする。【解決手段】 生分解性脂肪族ポリエステルに無機物及び/又は無機化合物を混合してから電離性放射線の照射による橋かけ又は化学開始剤による橋かけを行うとにより、橋かけと生分解性とが促進されることを特徴とする生分解性脂肪族ポリエステル樹脂組成物。
請求項(抜粋):
生分解性脂肪族ポリエステルに無機物及び/又は無機化合物を混合してから橋かけすることにより、橋かけと生分解性とが促進されることを特徴とする生分解性脂肪族ポリエステル樹脂組成物。
IPC (6件):
C08L 67/02 ZBP
, C08J 3/28 CFD
, C08K 3/04
, C08K 3/36
, C08K 5/14
, C08L101/16
FI (6件):
C08L 67/02 ZBP
, C08J 3/28 CFD
, C08K 3/04
, C08K 3/36
, C08K 5/14
, C08L101/16
Fターム (42件):
4F070AA47
, 4F070AB17
, 4F070AB26
, 4F070AC04
, 4F070AC23
, 4F070AC56
, 4F070AE08
, 4F070AE30
, 4F070HA04
, 4F070HB01
, 4F070HB14
, 4J002CF031
, 4J002DA036
, 4J002DA116
, 4J002DD067
, 4J002DE087
, 4J002DE137
, 4J002DE147
, 4J002DE237
, 4J002DG047
, 4J002DG057
, 4J002DH047
, 4J002DJ017
, 4J002DJ047
, 4J002EK038
, 4J002EK048
, 4J002ET008
, 4J002FD148
, 4J002FD156
, 4J002FD157
, 4J002FD196
, 4J002FD197
, 4J200AA04
, 4J200AA08
, 4J200BA10
, 4J200BA20
, 4J200CA01
, 4J200DA01
, 4J200DA17
, 4J200EA05
, 4J200EA11
, 4J200EA23
引用特許:
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