特許
J-GLOBAL ID:200903068972098263
衝撃吸収防護柵
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-084134
公開番号(公開出願番号):特開2000-273827
出願日: 1999年03月26日
公開日(公表日): 2000年10月03日
要約:
【要約】【課題】 柵の占有面積の縮小化と施工コストの低減が可能な衝撃吸収防護柵を提供すること。【解決手段】 支柱2の斜面上流側に設けたアンカー5と支柱2上部間に斜控ロープ材7を接続すると共に、斜控ロープ材7に斜管6を外装し、該斜管6の強度で柵の斜面上流側へ向けた傾倒を防止する。
請求項(抜粋):
所定の間隔を隔てて立設した支柱間に緩衝具を介在して防護ネットを張り巡らした衝撃吸収防護柵において、前記支柱の斜面上流側にアンカーを設け、前記アンカーと支柱上部間に斜控ロープ材を接続すると共に、前記斜控ロープ材に、支柱の斜面上流側の傾倒を防止する斜管を外装したことを特徴とする、衝撃吸収防護柵。
Fターム (7件):
2D001PA05
, 2D001PA06
, 2D001PB04
, 2D001PC03
, 2D001PD06
, 2D001PD10
, 2D001PD11
引用特許:
審査官引用 (2件)
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衝撃吸収柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-225082
出願人:吉田博
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特公平7-018134
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