特許
J-GLOBAL ID：200903069049363112

車載計量器

発明者：
島田 好昭

島田 好昭 について

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真鍋 逸夫

真鍋 逸夫 について

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長尾 公夫

長尾 公夫 について

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竹川 克鵄

竹川 克鵄 について


出願人/特許権者：
株式会社クボタ

株式会社クボタ について

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岩谷産業株式会社

岩谷産業株式会社 について

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イワタニガススタンダード株式会社

イワタニガススタンダード株式会社 について


代理人 (1件)： 飯阪 泰雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-018248
公開番号（公開出願番号）：特開2002-148108
出願日： 2001年01月26日
公開日（公表日）： 2002年05月22日
要約：
【要約】【課題】 計量精度を高くでき、かつ車両の走行中の安全性を十分確保することのできる車載計量器を提供すること。【解決手段】 運搬物を収容する容器3を備えた車両の車体フレーム9と容器3とを相互に固定する緊締装置44を設け、容器3を昇降させる昇降装置42を設け、複数のロードセル40が車体フレーム9側又は容器3側に取り付けられている。計量時には、緊締装置44による車体フレーム9と容器3との固定を解除し、昇降装置42により容器3を車体フレーム9から上昇させ、容器3を複数のロードセル40で支持して、これら各ロードセル40の出力値を合計して運搬物の重量を計量する。
請求項（抜粋）：
運搬物を収容する容器を備えた車両の車体フレーム側又は前記容器側に複数のロードセルが取り付けられ、これら各ロードセルで前記容器を支持し、これら各ロードセルの出力値を合計して前記運搬物の重量を計量するようにした車載計量器において、前記車体フレームと前記容器とを相互に緊締する緊締装置が設けられ、前記容器を昇降させる昇降装置が設けられ、計量時には、前記緊締装置による前記車体フレームと前記容器との緊締を解除し、前記昇降装置により前記容器を前記車体フレームから上昇させ、前記容器を前記複数のロードセルで支持して、これら各ロードセルの出力値を合計して前記運搬物の重量を計量するようにしたことを特徴とする車載計量器。
IPC (6件)：
G01G 19/12 ,  B60P 5/00 ,  B65D 88/12 ,  B65D 90/48 ,  B65F 3/00 ,  G01G 23/02
FI (6件)：
G01G 19/12 A ,  B60P 5/00 ,  B65D 88/12 F ,  B65D 90/48 Z ,  B65F 3/00 L ,  G01G 23/02 B
Fターム (9件)：
3E024DA03 ,  3E024DA10 ,  3E024DC10 ,  3E024HA10 ,  3E024HB04 ,  3E024HB10 ,  3E024HC03 ,  3E024HD06 ,  3E024HE03
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (3件)

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