特許
J-GLOBAL ID:200903069126639843

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梶 俊和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-085116
公開番号(公開出願番号):特開2008-237720
出願日: 2007年03月28日
公開日(公表日): 2008年10月09日
要約:
【課題】互いに異なる演出制御手段により制御される2つの形態の演出を実行するに際し、一方の形態の演出に合わせて他方の形態の演出を容易に且つ確実に実行することができるようにする。【解決手段】電飾部品130や回転役物134による演出の実行を制御する第1のサブ制御基板230と、演出画像や音声による演出の実行を制御する第2のサブ制御基板240とが、双方向の通信を行い、通信の結果に基づく制御を実行するようにした。したがって、第1のサブ制御基板230は、第2のサブ制御基板240から送信された信号(特定信号)に基づいて、演出画像や音声による演出の実行状況を把握することができる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
遊技盤に形成された入賞口と、 前記遊技盤に発射された遊技球が、前記入賞口を通過すると、遊技球を払い出す払い出し手段と、 前記遊技盤に遊技球が発射されることにより行われる遊技の演出の一種として、第1の演出を実行する第1の演出実行手段と、 前記第1の演出実行手段により実行される第1の演出の実行を制御する第1の演出制御手段と、 前記第1の演出とは異なる第2の演出を、前記遊技の演出の一種として実行する第2の演出実行手段と、 前記第2の演出実行手段により実行される第2の演出の実行を制御する第2の演出制御手段とを有し、 前記第1の演出制御手段と前記第2の演出制御手段は、双方向の通信を行い、通信の結果に基づく制御を実行することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 326Z
Fターム (1件):
2C088AA36
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-217422   出願人:アルゼ株式会社
審査官引用 (4件)
  • 遊技機および遊技機の制御方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-142724   出願人:株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-129349   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-189828   出願人:株式会社ニューギン
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