特許
J-GLOBAL ID:200903069134092705
ジョブスケジューリング方法及びシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
鈴木 市郎
, 武 顕次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-173713
公開番号(公開出願番号):特開2005-011023
出願日: 2003年06月18日
公開日(公表日): 2005年01月13日
要約:
【課題】ジョブスケジュールが失敗する可能性を削減することを可能とし、ジョブスケジュールの最適化の度合いを把握させることが可能な表示を行う。【解決手段】ジョブ実行の最適化を行うジョブスケジュール管理ホスト100と、ジョブスケジュールの実行を行うマシンである複数の実行ホスト103、108、109と、磁気ディスク等のストレージ102とにより構成される。管理ホスト100は、予め管理されている前記複数のマシンのリソース使用量情報に基づいてジョブスケジューリングを行い、前記ジョブスケジューリングに基づいて1つのマシンにジョブの実行を指示し、前記指示したジョブの実行状況を監視し、前記ジョブの実行によりジョブを実行するマシンのリソース使用量が所定の値を超えた場合、前記ジョブスケジューリングを再度設定する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数のマシンに所定のジョブを実行させる際のジョブスケジューリング方法において、予め管理されている前記複数のマシンのリソース使用量情報に基づいてジョブスケジューリングを行い、前記ジョブスケジューリングに基づいて1つのマシンにジョブの実行を指示し、前記指示したジョブの実行状況を監視し、前記ジョブの実行によりジョブを実行するマシンのリソース使用量が所定の値を超えた場合、前記ジョブスケジューリングを再度設定することを特徴とするジョブスケジューリング方法。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F9/46 360B
, G06F9/46 360C
, G06F15/177 674B
Fターム (7件):
5B045GG04
, 5B045JJ08
, 5B098AA10
, 5B098GA03
, 5B098GC01
, 5B098GD02
, 5B098GD14
引用特許:
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