特許
J-GLOBAL ID:200903069336402323
ボツリヌス神経毒を含む治療薬
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-501237
公開番号(公開出願番号):特表2003-505343
出願日: 2000年05月26日
公開日(公表日): 2003年02月12日
要約:
【要約】【課題】 ボツリヌス神経毒を含む治療薬の提供【解決手段】 本発明はA、B、C、D、E、FまたはG型のボツリヌス菌のボツリヌス神経毒の1種類またはこれらの神経毒の2種以上の混合物を含有する医薬製剤に関する。本発明の製剤は神経毒あるいは神経毒の混合物が、これら神経毒と一緒にボツリヌス神経毒複合体を自然に形成する複合体化性蛋白質を含有していないことを特徴としている。
請求項(抜粋):
A、B、C、D、E、FまたはG型のボツリヌス菌のボツリヌス神経毒の1種類またはこれらの神経毒の2種以上の混合物を含有する医薬製剤において、神経毒あるいは神経毒の混合物が、これら神経毒とボツリヌス神経毒複合体を自然に形成する複合体化蛋白質を含有していないことを特徴とする、上記医薬製剤。
IPC (11件):
A61K 38/00
, A61K 7/00
, A61K 7/32
, A61P 17/00
, A61P 21/00
, A61P 21/02
, A61P 25/06
, A61P 25/08
, A61P 25/14
, A61P 27/02
, A61P 29/00
FI (11件):
A61K 7/00 J
, A61K 7/32
, A61P 17/00
, A61P 21/00
, A61P 21/02
, A61P 25/06
, A61P 25/08
, A61P 25/14
, A61P 27/02
, A61P 29/00
, A61K 37/02
Fターム (26件):
4C083AA021
, 4C083AA031
, 4C083AD411
, 4C083CC02
, 4C083CC17
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083DD50
, 4C083EE05
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C084AA01
, 4C084AA02
, 4C084BA01
, 4C084BA08
, 4C084BA22
, 4C084BA23
, 4C084CA04
, 4C084DA33
, 4C084MA02
, 4C084NA05
, 4C084ZA061
, 4C084ZA081
, 4C084ZA411
, 4C084ZA891
, 4C084ZA941
引用特許: