特許
J-GLOBAL ID：200903069398189197

筒型ストレーナ及びその使用方法

発明者：
道前 大三

道前 大三 について

, 
永倉 行久

永倉 行久 について

, 
五十嵐 明

五十嵐 明 について

, 
関口 昌男

関口 昌男 について


出願人/特許権者：
不動建設株式会社

不動建設株式会社 について

, 
フドウ技研株式会社

フドウ技研株式会社 について

, 
太平洋セメント株式会社

太平洋セメント株式会社 について


代理人 (1件)： 赤塚 賢次
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-384997
公開番号（公開出願番号）：特開2002-186877
出願日： 2000年12月19日
公開日（公表日）： 2002年07月02日
要約：
【要約】【課題】 最大粒径が0.1〜0.5mmの泥水を製造するに際し、簡易な構造で安価に製造でき、使い易く大量の製造に好適な濾過機及びその使用方法を提供すること。【解決手段】 流入配管2及び流出配管3とに接続するカラー部11a、11bを両端に有する筒状の骨組み枠体の胴体部16に所定の篩目を有する金網12を覆設してなる筒状ストレーナ1であって、該筒状ストレーナ1はその篩目を有する金網部分12が大気に開放され、横置き又は下流側に下り傾斜に置かれて使用され、筒型ストレーナの管内の泥水位が30〜70%の水位となるように被処理泥水を通水し、落下する濾液を濾過泥水として採取する。
請求項（抜粋）：
流入配管及び流出配管とに接続するカラー部を両端に有する筒状の骨組み枠体の胴体部に所定の篩目を有する金網を覆設してなる筒状ストレーナであって、該筒状ストレーナはその篩目を有する金網部分が大気に開放され、横置き又は下流側に下り傾斜に置かれて使用されることを特徴とする筒型ストレーナ。
IPC (5件)：
B03B 5/00 ,  B01D 29/31 ,  B01D 35/20 ,  B03B 5/02 ,  E21D 9/06 301
FI (5件)：
B03B 5/00 Z ,  B01D 35/20 ,  B03B 5/02 ,  E21D 9/06 301 U ,  B01D 23/06
Fターム (21件)：
2D054AC01 ,  2D054DA35 ,  2D054DA39 ,  4D041AA01 ,  4D041AB03 ,  4D041AB15 ,  4D041AB23 ,  4D041AB24 ,  4D041AC00 ,  4D041AD16 ,  4D041CA01 ,  4D041CB00 ,  4D041CC08 ,  4D064DA05 ,  4D071AA03 ,  4D071AB04 ,  4D071AB25 ,  4D071AB44 ,  4D071AB62 ,  4D071CA01 ,  4D071DA20
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM