特許
J-GLOBAL ID:200903069474128631

地中配電線の事故区間及び事故点標定方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-207936
公開番号(公開出願番号):特開2001-033509
出願日: 1999年07月22日
公開日(公表日): 2001年02月09日
要約:
【要約】【課題】 事故発生時に瞬時に標定ができる地中配電線の事故区間及び事故点標定方法を提供する。【解決手段】 地中配電線の事故発生時に事故点3で生じる放電パルス信号6とその放電パルス信号6の反射波とを該地中配電線の検出点2で検出し、これら検出パルス信号のパターンに基づき分岐点4で区分される事故区間を標定し、さらに前記検出パルス信号間の時間差に基づき事故点を標定する。
請求項(抜粋):
地中配電線の事故発生時に事故点で生じる放電パルス信号とその放電パルス信号の反射波とを該地中配電線の検出点で検出し、これら検出パルス信号のパターンに基づき分岐点で区分される事故区間を標定し、さらに前記検出パルス信号間の時間差に基づき事故点を標定することを特徴とする地中配電線の事故区間及び事故点標定方法。
Fターム (8件):
2G033AA01 ,  2G033AB01 ,  2G033AB02 ,  2G033AC05 ,  2G033AD07 ,  2G033AE02 ,  2G033AE04 ,  2G033AF02
引用特許:
審査官引用 (1件)

前のページに戻る