特許

J-GLOBAL ID：200903069535235878

生物活性ベクターの放射性フッ素化法

発明者： カスバートソン,アラン ,  ソルバッケン,マーニュ ,  アルケェ,ジョセフ・マデュアブッチ ,  カールセン,ヘッジ ,  グレイザー,マチアス・エーベルハルト
出願人/特許権者： ジーイー・ヘルスケア・アクスイェ・セルスカプ ,  ハマースミス・イメイネット・リミテッド
代理人 (4件)： 松本 研一 ,  小倉 博 ,  伊藤 信和 ,  黒川 俊久
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-505951
公開番号（公開出願番号）：特表2006-523658
出願日： 2004年03月12日
公開日（公表日）： 2006年10月19日
要約：

本発明は、式(V)又は(VI)のコンジュゲート、これらの放射性医薬品としての使用、これらの合成方法、及びかかる方法で使用される合成中間体に関する。【化1】式中、Xは-CO-NH-、-NH-、-O-、-NHCONH-又は-NHCSNH-である。

請求項（抜粋）：

式(I)の化合物と式(II)の化合物との反応又は式(III)の化合物と式(IV)化合物との反応によってそれぞれ式(V)又は(VI)のコンジュゲートを得ることを含んでなる放射性フッ素化方法。

IPC (2件)：

C07K 7/06 ,  A61K 51/00

FI (2件)：

C07K7/06 ,  A61K49/02 A

Fターム (25件)：

4C085HH03 ,  4C085KA29 ,  4C085KB20 ,  4C085KB82 ,  4C085LL01 ,  4C085LL18 ,  4H006AA02 ,  4H006AC30 ,  4H006AC84 ,  4H006BM71 ,  4H045AA10 ,  4H045AA20 ,  4H045AA30 ,  4H045BA15 ,  4H045BA32 ,  4H045BA71 ,  4H045EA20 ,  4H045EA28 ,  4H045EA50 ,  4H045FA33 ,  4H045FA41 ,  4H045FA44 ,  4H045FA59 ,  4H045GA21 ,  4H045GA25

引用特許：

出願人引用 (3件)

• 国際公開第01/77415号パンフレット
  
• 国際公開第03/006491号パンフレット
  
• F-18陽電子放出トモグラフィー用のタン白及びペプチドのフッ素化方法
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2000-508634   出願人：イムノメディクス,インコーポレイテッド

審査官引用 (1件)

• F-18陽電子放出トモグラフィー用のタン白及びペプチドのフッ素化方法
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2000-508634   出願人：イムノメディクス,インコーポレイテッド

引用文献：

出願人引用 (1件)

• J. Nucl. Med., 1991, Vol.32, No.9, p.1730-7

審査官引用 (2件)

• J. Nucl. Med., 1991, Vol.32, No.9, p.1730-7
• J. Nucl. Med., 1991, Vol.32, No.9, p.1730-7