特許
J-GLOBAL ID:200903069540699998
酸化チタンのコーティング方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
相川 俊彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-069155
公開番号(公開出願番号):特開2009-256790
出願日: 2009年03月19日
公開日(公表日): 2009年11月05日
要約:
【課題】光触媒としての活性を有する酸化チタンを含む被膜であって、十分な膜質を有するものを密着性よく、導電性の基材表面に付着させる。【解決手段】酸化チタン粒子を分散させて含む分散媒に対して、変動する電圧(若しくはパルス状電圧)を用いて行う泳動電着により酸化チタン膜を製造する方法、及び、その方法で製造された酸化チタン膜を提供する。分散媒としては、水系の電解質若しくは有機系の電解質の何れをも使用可能である。水系の電解質では、高分子分散剤を添加してもよい。有機系の電解質(分散媒)では、イソプロピルアルコールを用いてもよい。【選択図】図4
請求項(抜粋):
酸化チタン粒子を含む分散媒中にパルス状の電圧を用いて行う泳動電着により酸化チタン膜を製造する方法。
IPC (3件):
C25D 13/02
, C25D 13/18
, C25D 13/00
FI (3件):
C25D13/02 Z
, C25D13/18 Z
, C25D13/00 307F
Fターム (12件):
4G169BA04A
, 4G169BA48A
, 4G169EA02X
, 4G169EA08
, 4G169FB06
, 4G169FB33
, 4G169FB58
, 4G169FB80
, 4G169HA07
, 4G169HB02
, 4G169HD05
, 4G169HD10
引用特許:
引用文献:
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