特許
J-GLOBAL ID:200903069624885401
情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
片山 修平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-278946
公開番号(公開出願番号):特開2007-094457
出願日: 2005年09月26日
公開日(公表日): 2007年04月12日
要約:
【課題】 正確にユーザビリティ評価を行うことができる情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。【解決手段】 操作性評価装置2は、作業者が操作している機器への操作情報を検出する操作情報検出手段3と、前記操作情報検出手段が検出した操作情報に基づいて、前記機器の処理状態を判断する処理状態判断手段4と、前記作業者の身体情報を検出する身体情報検出手段5と、前記身体情報検出手段が検出した身体情報に基づいて、前記作業者の状態を判断する作業者状態判断手段6と、前記処理状態判断手段からの機器の処理状態の情報と前記作業者状態判断手段からの作業者の状態の情報とを対応付け、実際の作業状態に対応した履歴テーブルを生成する履歴テーブル生成手段7と、前記履歴テーブルに基づいて、前記機器に対する操作上の問題箇所を抽出する問題箇所抽出手段8とを備える。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
作業者が操作している機器への操作情報を検出する操作情報検出手段と、
前記操作情報検出手段が検出した操作情報に基づいて、前記機器の処理状態を判断する処理状態判断手段と、
前記作業者の身体情報を検出する身体情報検出手段と、
前記身体情報検出手段が検出した身体情報に基づいて、前記作業者の状態を判断する作業者状態判断手段と、
前記処理状態判断手段からの機器の処理状態の情報と前記作業者状態判断手段からの作業者状態の情報とを対応付け、作業状態に対応した履歴テーブルを生成する履歴テーブル生成手段と、
前記履歴テーブルに基づいて、前記機器に対する操作上の問題箇所を抽出する問題箇所抽出手段と
を備えていることを特徴とする情報処理装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F11/34 S
, G06F11/34 C
, G06F3/14 340A
Fターム (20件):
5B042GA36
, 5B042GB02
, 5B042HH20
, 5B042HH30
, 5B042JJ20
, 5B042MA08
, 5B042MA10
, 5B042MA14
, 5B042MB01
, 5B042MC08
, 5B042MC23
, 5B042MC28
, 5B042MC34
, 5B042MC35
, 5B042MC37
, 5B042NN04
, 5B042NN08
, 5B042NN22
, 5B042NN23
, 5B069AA20
引用特許:
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