特許
J-GLOBAL ID:200903069923743974

固体撮像素子駆動タイミング信号発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-169253
公開番号(公開出願番号):特開2000-358197
出願日: 1999年06月16日
公開日(公表日): 2000年12月26日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 汎用的な固体撮像素子駆動タイミング信号発生回路を得ることを目的とする。【解決手段】 分周器からの出力信号を基準として水平方向を設定する第1のカウント値までカウントアップを繰り返す第1のカウンタ回路と、分周器からの出力信号と第1のカウンタ回路からの第1のカウンタ出力信号を基準として垂直方向を設定する第2のカウント値までカウントアップを繰り返す第2のカウンタ回路と第1のカウンタ回路の第1のカウンタ出力信号及び第2のカウンタ回路の第2のカウンタ出力信号とを用い、設定する第1のデコード値に基づいてデコードし各種同期信号を出力する第1のデコード回路と第1のカウンタ回路の第1のカウンタ出力信号及び第2のカウンタ回路の第2のカウンタ出力信号とを用い、設定する第2のデコード値に基づいてデコードし固体撮像素子を駆動する各種駆動信号を出力する第2のデコード回路より構成する。
請求項(抜粋):
基準クロックを発生する発振器と、前記発振器の出力するクロックを分周する分周器と前記分周器からの出力信号を基準としてカウントする第1のカウンタ回路、第2のカウンタ回路と前記第1のカウンタ回路及び前記第2のカウンタ回路の出力信号にもとづいてデコードし同期信号を出力する第1のデコード回路固体撮像素子を駆動する駆動信号を出力する第2のデコード回路とから構成されたことを特徴とする固体撮像素子駆動タイミング信号発生装置。
Fターム (7件):
5C024AA01 ,  5C024CA00 ,  5C024CA25 ,  5C024FA01 ,  5C024FA11 ,  5C024JA21 ,  5C024JA32
引用特許:
審査官引用 (4件)
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