特許
J-GLOBAL ID:200903069958341356

珪酸亜鉛蛍光体の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 萩原 亮一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-228834
公開番号(公開出願番号):特開2002-038144
出願日: 2000年07月28日
公開日(公表日): 2002年02月06日
要約:
【要約】【目的】 粒度分布が狭く、形状の揃い、しかも、化学組成が均一で発光特性の優れたマンガン付活珪酸亜鉛蛍光体を製造する方法を提供しようとするものである。【解決手段】 少なくともマンガン、珪素及び亜鉛を含有する水溶液を調製し、これを液滴化してキャリアガスとともに熱分解反応炉内に導入し、1050°C〜1430°Cの温度で1秒間〜10分間の範囲で加熱して熱分解することを特徴とするマンガン付活珪酸亜鉛蛍光体の製造方法。
請求項(抜粋):
少なくともマンガン、珪素及び亜鉛を含有する水溶液を調製し、これを液滴化してキャリアガスとともに熱分解反応炉内に導入し、1050°C〜1430°Cの温度で1秒間〜10分間の範囲で加熱して熱分解することを特徴とするマンガン付活珪酸亜鉛蛍光体の製造方法。
IPC (2件):
C09K 11/08 ,  C09K 11/59 CPR
FI (2件):
C09K 11/08 B ,  C09K 11/59 CPR
Fターム (5件):
4H001CF02 ,  4H001XA05 ,  4H001XA14 ,  4H001XA30 ,  4H001YA25
引用特許:
審査官引用 (3件)

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