特許
J-GLOBAL ID:200903069960765953

弁装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-059187
公開番号(公開出願番号):特開平9-250648
出願日: 1996年03月15日
公開日(公表日): 1997年09月22日
要約:
【要約】【課題】 構造を簡単にして、製造を容易にすると共にコストの低下を図る。【解決手段】 一方の面が平坦で、他方の面に断面が円形の突出部2を備えた弁体3と、上部側を弁体3の突出部2が遊嵌できる径に形成されると共に、少なくとも各部が重なり合うことなく一平面に縮退可能に形成され、好ましくは一平面になるように縮退した状態でも隣接する各部の間に間隙ができるように形成された円錐状コイルばね4とからなる弁装置。
請求項(抜粋):
重なり合うことなく一平面に縮退可能に形成された錐状コイルばねと、中央部が前記錐状コイルばねの上部と係合可能に形成され、流体流路の流路開口に接離して該開口を開閉する弁体とからなることを特徴とする弁装置。
FI (2件):
F16K 17/04 E ,  F16K 17/04 D
引用特許:
審査官引用 (2件)

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