特許
J-GLOBAL ID:200903069977881710
弾球遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-028363
公開番号(公開出願番号):特開2002-224354
出願日: 2001年02月05日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】【課題】 第1図柄及び第2図柄の制御に関連する制御情報を容易に設定できると共に、それにより遊技者の興趣を増大できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 第1図柄始動手段16が遊技球を検出することを条件に第1図柄を変動表示する第1図柄表示手段14と、変動後の第1図柄が特定態様となることに基づいて所定時間開放する可変作動式の第2図柄始動手段17と、第2図柄始動手段17が遊技球を検出することを条件に第2図柄を変動表示する第2図柄表示手段15と、変動後の第2図柄が特別態様となることに基づいて、遊技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段54とを備え、第1図柄の制御に関連する第1制御情報を段階的に設定する第1制御情報設定手段50と、第2図柄の制御に関連する第2制御情報を段階的に設定する第2制御情報設定手段56とを備えている。
請求項(抜粋):
第1図柄始動手段(16)と、該第1図柄始動手段(16)が遊技球を検出することを条件に第1図柄を変動表示する第1図柄表示手段(14)と、該第1図柄表示手段(14)の前記第1図柄が特定態様となることに基づいて所定時間開放する可変作動式の第2図柄始動手段(17)と、該第2図柄始動手段(17)が遊技球を検出することを条件に第2図柄を変動表示する第2図柄表示手段(15)と、該第2図柄表示手段(15)の前記第2図柄が特別態様となることに基づいて、遊技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段(54)とを備えた弾球遊技機において、前記第1図柄の制御に関連する第1制御情報を段階的に設定する第1制御情報設定手段(50)と、前記第2図柄の制御に関連する第2制御情報を段階的に設定する第2制御情報設定手段(56)とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 326
, A63F 7/02 333
FI (3件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 326 Z
, A63F 7/02 333 Z
Fターム (8件):
2C088AA05
, 2C088AA08
, 2C088AA17
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088CA31
, 2C088EA10
引用特許:
審査官引用 (2件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-046203
出願人:株式会社三共
-
遊技機の集中管理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-176036
出願人:株式会社ソフィア
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