特許
J-GLOBAL ID:200903070029664033

ステント及びステント製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 熊倉 禎男 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  須田 洋之
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-530455
公開番号(公開出願番号):特表2008-518643
出願日: 2005年09月01日
公開日(公表日): 2008年06月05日
要約:
ステントは、円周部と、約4mmから約12mmの間、詳細には8mmである直径と、約10mmから約250mmの間、詳細には150mmである長さと、転回部(4)の円周部の周りに螺旋状に配置されたストラットとを有するステント本体(1)を含む。ほぼ円周方向に配向された連結ブリッジ(8)は、転回部のうちの隣接部分をそれぞれ連結する。螺旋状ステントを製造するための方法は、転回部に円周部の周りに配置されたストラットと、隣接転回部においてストラットを連結するブリッジとを備えたステント本体を準備する段階を含む。ステント本体が拡張された後、ブリッジの一部、特に犠牲ブリッジが除去される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
円周部と、 約4mmから約12mmの間の直径及び約10mmから約250mmの間の長さと、 転回部において前記円周部の周りに螺旋状に配置されたストラットと、 ほぼ円周方向に配向され、前記転回部のうちの隣接部分をそれぞれ連結する連結ブリッジと、 を有するステント本体を備えることを特徴とするステント。
IPC (1件):
A61F 2/84
FI (1件):
A61M29/02
Fターム (33件):
4C167AA43 ,  4C167AA44 ,  4C167AA47 ,  4C167AA53 ,  4C167AA55 ,  4C167BB11 ,  4C167BB12 ,  4C167BB15 ,  4C167BB16 ,  4C167BB26 ,  4C167BB37 ,  4C167BB39 ,  4C167BB40 ,  4C167BB43 ,  4C167BB47 ,  4C167CC07 ,  4C167CC08 ,  4C167CC22 ,  4C167DD01 ,  4C167EE03 ,  4C167EE11 ,  4C167FF05 ,  4C167GG21 ,  4C167GG22 ,  4C167GG23 ,  4C167GG24 ,  4C167GG26 ,  4C167GG32 ,  4C167GG34 ,  4C167GG36 ,  4C167GG42 ,  4C167HH12 ,  4C167HH18
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 米国特許第6,537,310号公報
  • 米国特許第6,129,755号公報
審査官引用 (5件)
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