特許
J-GLOBAL ID:200903070073881041
光通信モジュール及び光通信モジュールの組付方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
田村 敬二郎
, 小林 研一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-073978
公開番号(公開出願番号):特開2008-233584
出願日: 2007年03月22日
公開日(公表日): 2008年10月02日
要約:
【課題】発光素子および受光素子双方同時に光ファイバとの良好な光結合を実現する光通信モジュール及びその組付方法を提供する。【解決手段】光ファイバ1を保持する第1部材6aと、レンズ5を保持する第2部材6bと、発光素子7bと受光素子4とを保持する第3部材6cとからなる光通信モジュールにおいて、第2部材6bと第3部材6cとは、レンズ5の光軸方向に相対位置調整可能に嵌合しており、調整後に固定されるので、第2部材6bと第3部材6cの製造誤差に関わらず、レンズ5と、発光素子7b及び受光素子4とを、最適な相対位置に精度良く配置できるため、エラー信号の発生を抑制することができる。【選択図】図6
請求項(抜粋):
光ファイバを保持する第1部材と、分光特性を有する光学部材を保持する第2部材と、発光素子と受光素子とを保持する第3部材とからなる光通信モジュールにおいて、
前記第2部材と前記第3部材とは、前記光学素子の光軸方向に相対位置調整可能に嵌合しており、調整後に固定されることを特徴とする光通信モジュール。
IPC (3件):
G02B 6/42
, H01S 5/022
, H01L 31/023
FI (3件):
G02B6/42
, H01S5/022
, H01L31/02 C
Fターム (51件):
2H137AA01
, 2H137AB05
, 2H137AB06
, 2H137AC14
, 2H137BA01
, 2H137BA20
, 2H137BB02
, 2H137BB12
, 2H137BB22
, 2H137BC03
, 2H137BC10
, 2H137BC11
, 2H137BC14
, 2H137BC23
, 2H137CA02
, 2H137CA07
, 2H137CA15A
, 2H137CA15C
, 2H137CA35
, 2H137CA45
, 2H137CA78
, 2H137CB02
, 2H137CB06
, 2H137CB22
, 2H137CB26
, 2H137CB32
, 2H137CB33
, 2H137CB35
, 2H137CC10
, 2H137DA13
, 5F088BA18
, 5F088BB01
, 5F088JA03
, 5F088JA07
, 5F088JA12
, 5F088JA13
, 5F088JA14
, 5F173MA02
, 5F173MB01
, 5F173MB05
, 5F173MC26
, 5F173ME03
, 5F173ME24
, 5F173ME32
, 5F173ME66
, 5F173ME75
, 5F173ME86
, 5F173ME87
, 5F173MF03
, 5F173MF13
, 5F173MF39
引用特許:
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