特許
J-GLOBAL ID：200903070160281980

ペースト状又は液状食品

発明者：
村尾 崇文

村尾 崇文 について

, 
清水 慎太郎

清水 慎太郎 について


出願人/特許権者：
ハウス食品株式会社

ハウス食品株式会社 について


代理人 (1件)： 中村 稔 (外7名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-188609
公開番号（公開出願番号）：特開2000-014367
出願日： 1998年07月03日
公開日（公表日）： 2000年01月18日
要約：
【要約】【課題】 原料の混合、容器への充填、加熱殺菌などの製造工程上の問題がなく、適度なボリューム感を有する高品質なペースト状又は液状食品を提供すること。【解決手段】 平均分子量が10000未満のゼラチン分解物を含み、かつ60°Cにおける粘度が4000mpa・sec 以下であるペースト状又は液状食品、及び該食品を製造するための平均分子量が10000未満のゼラチン分解物の使用。
請求項（抜粋）：
平均分子量が10000未満のゼラチン分解物を含み、かつ60°Cにおける粘度が4000mpa・sec 以下であることを特徴とするペースト状又は液状食品。
IPC (3件)：
A23L 1/39 ,  A23L 1/24 ,  A23L 1/05
FI (3件)：
A23L 1/39 ,  A23L 1/24 A ,  A23L 1/04
Fターム (16件)：
4B036LE02 ,  4B036LF03 ,  4B036LH12 ,  4B036LH13 ,  4B036LH15 ,  4B041LH02 ,  4B041LK17 ,  4B041LK18 ,  4B047LB09 ,  4B047LE01 ,  4B047LE06 ,  4B047LE07 ,  4B047LF08 ,  4B047LG10 ,  4B047LG19 ,  4B047LG27
引用特許：
審査官引用 (2件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM