特許
J-GLOBAL ID：200903070261257142

生命徴候検知及び異常判断を行う装置

発明者：
山崎 房一

山崎 房一 について


出願人/特許権者：
株式会社アメニテックス

株式会社アメニテックス について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-214145
公開番号（公開出願番号）：特開2001-000402
出願日： 1999年06月22日
公開日（公表日）： 2001年01月09日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】在宅高齢者または入院中の患者が呼吸検知マットに寝るだけで、呼吸や心拍の異常判断を行うことができます。【解決手段】就寝中の高齢者または病人の呼吸数や心拍数を検知する呼吸検知マット出力である呼吸信号から呼吸異常を判断する手段と、呼吸信号から呼吸検知マット上の高齢者や病院の有無を判断する手段と、これらの手段から呼吸異常が判断され、かつ呼吸検知器マット上に人がいるときのみに異常がある事を外部に知らせる為の警報信号が出力される。
請求項（抜粋）：
就寝中の高齢者、または病人の呼吸に同期した空気変化がおこるエアマットと、エアマットからの空気変化を電気信号に変換する圧力センサで呼吸や離床を検知する手段とを有する呼吸検知マットを備えた生命徴候検知及び異常判断を行う装置。
IPC (5件)：
A61B 5/00 102 ,  A61B 5/00 101 ,  A61B 5/0205 ,  A61B 5/0245 ,  A61G 12/00
FI (5件)：
A61B 5/00 102 C ,  A61B 5/00 101 L ,  A61G 12/00 E ,  A61B 5/02 C ,  A61B 5/02 321 T
Fターム (6件)：
4C017AA02 ,  4C017AA14 ,  4C017AC03 ,  4C017BD06 ,  4C017CC01 ,  4C341LL10
引用特許：
審査官引用 (7件)
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