特許
J-GLOBAL ID:200903070291351623

車体構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 下田 容一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-169734
公開番号(公開出願番号):特開2002-362415
出願日: 2001年06月05日
公開日(公表日): 2002年12月18日
要約:
【要約】【解決手段】 左右のセンタピラー同士を、ビーム本体41とこのビーム本体41の両端にそれぞれ取付けたガセット部42,42とからなるクロスビーム35で結合した。【効果】 側方衝突時に、一方のセンタピラーへ入力した入力荷重をクロスビームを介して他方のセンタピラーで受けることができ、例えば、上記した入力荷重を直接クロスメンバで受けるのを防止することができ、クロスメンバの補強が不要になる。
請求項(抜粋):
左右のセンタピラーを備えた車体構造において、前記左右のセンタピラー同士を、ビーム本体とこのビーム本体の両端にそれぞれ取付けたガセット部とからなるクロスビームで結合したことを特徴とする車体構造。
Fターム (6件):
3D003AA01 ,  3D003AA04 ,  3D003AA05 ,  3D003BB01 ,  3D003CA14 ,  3D003CA34
引用特許:
審査官引用 (4件)
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