特許
J-GLOBAL ID:200903070467930650
椎体間固定スペーサ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
社本 一夫 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-593268
公開番号(公開出願番号):特表2002-534211
出願日: 2000年01月11日
公開日(公表日): 2002年10月15日
要約:
【要約】開放された室、移植器具及び移植方法が提供される。スペーサ(100)は、壁(106)を有する本体(105)を有し、壁(106)は、室(130)と室(130)に連通する開口(131)とを形成している。1つの実施形態において、壁(106)は、互いに対向し室(130)への口(110)を形成する一対のアーム(120,121)を有する。アームの各々は、隣接するスペーサが組み合わせられる領域を形成する端部を有する。1つの側面において、本体(105)は、長い骨の骨幹から偏心した栓を有する骨ドエルである。器具(300)は、スペーサに係合するスペーサ係合手段と、スペーサに形成された開口を遮蔽する遮蔽手段とを有する。いくつかの側面において、遮蔽手段(320)は、ハウジング305から延びるプレート(321)を含む。1つの特定の実施形態において、プレート321は、溝(322)を有し、この溝(322)は、プレート(321)がハウジング(305)に対して摺動するようにハウジング(305)に取り付けられたファスナ(330)の周りに配置されている。
請求項(抜粋):
室を形成する細長い本体を備え、前記本体は、第1のアームと、前記第1のアームに対向する第2のアームと、を備え、前記アームは、前記室と連通する開口を備えており、前記アームの各々は隣接するスペーサを組み合わせることができる領域を形成する端部を有する椎体間固定スペーサ。
Fターム (4件):
4C097AA10
, 4C097BB01
, 4C097BB04
, 4C097CC01
引用特許:
審査官引用 (1件)
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脊椎融合植込み体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-027505
出願人:ソファモーア・デインク・グループ・インコーポレーテッド
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