特許
J-GLOBAL ID:200903070525361229
浄化槽
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
前田 均 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-334584
公開番号(公開出願番号):特開2001-149965
出願日: 1999年11月25日
公開日(公表日): 2001年06月05日
要約:
【要約】【課題】 処理性能に優れるとともに、設置後の保守管理、とりわけ清掃が容易な浄化槽を提供する。【解決手段】 内部に担体が充填してある生物処理部24aと、内部に担体が充填してある濾過部24bとを有し、これら生物処理部24aおよび濾過部24bが移流管19で接続してある生物濾過槽24を有する浄化槽2であって、前記移流管19が、生物処理部を通過した被処理液を内部へ流入させるための流入用開口部196と、当該被処理液を濾過部へ流出させるための流出用開口部192と、生物処理部の底部に蓄積する汚泥を回収するための清掃用開口部194とを有する。
請求項(抜粋):
内部に担体が充填してある生物処理部と、内部に担体が充填してある濾過部とを有し、これら生物処理部および濾過部が移流管で接続してある生物濾過槽を有する浄化槽であって、前記移流管が、生物処理部を通過した被処理液を内部へ流入させるための流入用開口部と、当該被処理液を濾過部へ流出させるための流出用開口部と、生物処理部の底部に蓄積する汚泥を回収するための清掃用開口部とを有する浄化槽。
IPC (4件):
C02F 3/00
, C02F 3/06
, C02F 3/08
, C02F 3/10
FI (4件):
C02F 3/00 B
, C02F 3/06
, C02F 3/08 B
, C02F 3/10 Z
Fターム (17件):
4D003AA12
, 4D003AB02
, 4D003BA01
, 4D003BA02
, 4D003BA03
, 4D003CA04
, 4D003CA08
, 4D003DA14
, 4D003DA19
, 4D003DA22
, 4D003EA15
, 4D003EA30
, 4D003FA02
, 4D003FA10
, 4D027AB07
, 4D027AB12
, 4D027AB14
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
特開昭64-075095
-
廃水の処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-247475
出願人:ハイモ株式会社
-
浄化槽用濾床槽及び浄化槽
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-109115
出願人:日立化成工業株式会社
全件表示
前のページに戻る