特許
J-GLOBAL ID:200903070556833455

多変量伝送器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-270525
公開番号(公開出願番号):特開2006-309693
出願日: 2005年09月16日
公開日(公表日): 2006年11月09日
要約:
【課題】 多変量伝送器は電流出力において同時に出力できる変量は1つだけである。多変量を出力させるにはフィールドバスなどのデジタル出力とするしかなく、受信計器を含むシステム全体の変更が必要となり、多大なコストを必要とする課題がある【解決手段】 プロセスの複数の物理量に対応する複数のセンサ信号を入力しこれ等のセンサ信号を演算処理手段で演算し、この演算処理手段の演算出力を外部に電流出力として発信する多変量伝送器において、複数の先の演算出力を順次切り替えて出力するマルチプレクサを具備するようにしたものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
プロセスの複数の物理量に対応する複数のセンサ信号を入力しこれ等のセンサ信号を演算処理手段で演算し、前記演算処理手段の演算出力を外部に電流出力として発信する多変量伝送器において、 複数の前記演算出力を順次切り替えて出力するマルチプレクサを具備することを特徴とする多変量伝送器。
IPC (6件):
G08C 19/32 ,  G01F 1/88 ,  G01F 1/50 ,  G01F 15/02 ,  G01F 1/00 ,  G08C 15/08
FI (6件):
G08C19/32 ,  G01F1/88 ,  G01F1/50 ,  G01F15/02 ,  G01F1/00 Y ,  G08C15/08
Fターム (28件):
2F030CA04 ,  2F030CD15 ,  2F030CD17 ,  2F030CE02 ,  2F030CE04 ,  2F030CE09 ,  2F031AC10 ,  2F031AD03 ,  2F031AE07 ,  2F035JB05 ,  2F073AA02 ,  2F073AA04 ,  2F073AB01 ,  2F073BB04 ,  2F073CC02 ,  2F073CD03 ,  2F073CD21 ,  2F073CD28 ,  2F073DD02 ,  2F073DE17 ,  2F073EE12 ,  2F073FF16 ,  2F073FG01 ,  2F073FG02 ,  2F073FG04 ,  2F073GG01 ,  2F073GG07 ,  2F073HH00
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 多変数伝送器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-244634   出願人:横河電機株式会社
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-015797
  • 特開昭54-038156
  • 特開昭62-137699
全件表示

前のページに戻る