特許
J-GLOBAL ID:200903070566063747

角膜インプラントおよびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 崇生 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-590549
公開番号(公開出願番号):特表2002-533159
出願日: 1999年12月22日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】近視、遠視、乱視、老眼の矯正用の、角膜の曲率を修正し角膜の屈折力を変化させるための角膜に移植されるように設計された補綴用インプラント(94)、さらに、微多孔性ヒドロゲル材料から形成された前記インプラント(94)。
請求項(抜粋):
a)角膜組織の屈折率と実質的に同じ屈折率を有する光学的に透明な生体適合性材料から形成された本体;b)非中空であって、相互に90°で向き合う「x」および「y」軸で形成された前記本体;乱視矯正に有効な、一方の軸上よりも他方の軸上の方が大きいジオプター度数;c)移植中にインプラントの方向を助力するマーカーをさらに含む本体を含有してなる角膜インプラント。
Fターム (4件):
4C097AA24 ,  4C097BB01 ,  4C097CC01 ,  4C097SA10
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開平1-195853
  • 特開平1-195853
  • 特開平1-195853
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