特許
J-GLOBAL ID:200903070582352627

固定子巻線の中性点の絶縁方法および固定子巻線の中性点

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-109421
公開番号(公開出願番号):特開2003-309945
出願日: 2002年04月11日
公開日(公表日): 2003年10月31日
要約:
【要約】【課題】 固定子巻線の中性点の周りのコイルの破損や、固定子巻線の中性点と絶縁被覆との界面の部分放電が問題となっていた。【解決手段】 固定子巻線の中性点10の周りに、ミラブル型シリコーンゴムを所定形状に成型加工した自己融着シート60を巻き付ける。
請求項(抜粋):
電気自動車の駆動源に用いられる3相モータの固定子巻線の中性点を絶縁する方法であって、所定の厚さの自己融着性シリコーンシートを前記中性点に巻き付けることを特徴とする固定子巻線の中性点の絶縁方法。
IPC (2件):
H02K 3/38 ,  H02K 3/04
FI (2件):
H02K 3/38 A ,  H02K 3/04 J
Fターム (23件):
5H603AA04 ,  5H603AA09 ,  5H603AA15 ,  5H603BB01 ,  5H603BB07 ,  5H603CA01 ,  5H603CA05 ,  5H603CB05 ,  5H603CB12 ,  5H603CB18 ,  5H603CB23 ,  5H603CB25 ,  5H603FA02 ,  5H603FA30 ,  5H604AA05 ,  5H604AA08 ,  5H604BB01 ,  5H604BB08 ,  5H604CC01 ,  5H604DA25 ,  5H604DB02 ,  5H604PB03 ,  5H604QB14
引用特許:
審査官引用 (6件)
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