特許
J-GLOBAL ID:200903070632758310
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鹿嶋 英實
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-168510
公開番号(公開出願番号):特開平7-000608
出願日: 1993年06月15日
公開日(公表日): 1995年01月06日
要約:
【要約】【目的】 連チャンの発生パターンを変化させてゲーム性の面白みを高め、ホールと遊技者との利益関係を調整可能にする。【構成】 連チャンの発生パターンが大当り終了後直ちに発生する純連チャン(記憶内連チャン)と、始動回数にして30回以内あるいは上皿以内で発生するセミ連チャンとに設定し、さらにそれらの連チャン率を記憶内連チャン率設定装置326およびセミ連チャン率設定装置327によりそれぞれ別々に設定する。これにより、1機種で多種類の連チャン性能を備えた遊技機を実現し、ゲーム性を高める。
請求項(抜粋):
所定条件が成立することに基づいて遊技者に有利な大当り状態を発生可能な遊技機において、前記大当り状態が第1の所定短期間内に連続して発生する第1連続大当り状態を発生させる第1連続大当り状態発生手段と、前記大当り状態が前記第1の所定短期間よりも長い第2の所定短期間内に連続して発生する第2連続大当り状態を発生させる第2連続大当り状態発生手段と、前記第1連続大当り状態の発生率を調整可能な第1連続大当り状態発生率調整手段と、前記第2連続大当り状態の発生率を調整可能な第2連続大当り状態発生率調整手段と、を設けたことを特徴とする遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 313
, A63F 7/02 315
, A63F 7/02 320
, A63F 7/02 333
引用特許:
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