特許
J-GLOBAL ID:200903070721284810
穀粒排出用のオーガ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 信一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-030348
公開番号(公開出願番号):特開2000-224916
出願日: 1999年02月08日
公開日(公表日): 2000年08月15日
要約:
【要約】【課題】 可動オーガ23の穀粒排出の停止を、簡単な構成と優れた操作性によって速やかで確実に行なうことができる穀粒排出用のオーガ装置を提供する。【解決手段】 グレンタンク6に内部に収容された穀粒を排出可能に連設した可動オーガ23を複数の操作スイッチ群7を操作することにより、収納姿勢から穀粒排出姿勢に切換えて穀粒の排出を行なうオーガ装置の、可動オーガ23の穀粒排出姿勢における穀粒排出用の駆動機構8を、操作スイッチ群のいずれかを操作したとき、切り動作させて穀粒排出を停止させるように構成した。
請求項(抜粋):
グレンタンク6に内部に収容された穀粒を排出可能に連設した可動オーガ23を複数の操作スイッチ群7を操作することにより、収納姿勢から穀粒排出姿勢に切換えて穀粒の排出を行なうオーガ装置において、前記可動オーガ23の穀粒排出姿勢における穀粒排出用の駆動機構8を、上記操作スイッチ群7の内、いずれかのスイッチを操作したとき切り動作させて穀粒排出を停止せしめるように構成した穀粒排出用のオーガ装置。
Fターム (40件):
2B396JA04
, 2B396JC07
, 2B396KC05
, 2B396KE02
, 2B396KE03
, 2B396KE04
, 2B396LE02
, 2B396LE03
, 2B396LE07
, 2B396LE09
, 2B396LE18
, 2B396LP03
, 2B396LP08
, 2B396LP12
, 2B396LP17
, 2B396LR02
, 2B396LR08
, 2B396LR19
, 2B396MA05
, 2B396MA07
, 2B396MC02
, 2B396MC07
, 2B396MC13
, 2B396PA04
, 2B396PA12
, 2B396PA30
, 2B396PA46
, 2B396PE06
, 2B396QA02
, 2B396QA22
, 2B396QC01
, 2B396QE02
, 2B396QE25
, 2B396QG04
, 2B396QG05
, 2B396RA10
, 2B396RA22
, 2B396RA25
, 2B396RA27
, 2B396RA28
引用特許:
審査官引用 (2件)
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コンバイン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-238117
出願人:株式会社クボタ
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特開平2-273118
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