特許
J-GLOBAL ID:200903070901679898

毛髪化粧料

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 廣田 浩一 ,  流 良広 ,  松田 奈緒子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-378181
公開番号(公開出願番号):特開2006-182702
出願日: 2004年12月27日
公開日(公表日): 2006年07月13日
要約:
【課題】 毛髪、特に損傷毛髪の滑らかさの低下、もつれ、及びきしみ感を改善するコンディショニング効果に優れ、該効果がシャンプー剤による洗髪により失われないため、洗髪時の毛髪のもつれや摩擦を軽減することができ、洗髪後までコンディショニング効果が持続するとともに、繰り返し使用によるべたつきが発生せず、毛髪の感触が良化された感覚(コンディショニング実感)を付与しうる毛髪化粧料を提供することを目的とする。【解決手段】 (a)少なくとも酸性領域においてカチオン性を示す界面活性剤と、(b)ウロン酸、ウロン酸塩、及びウロン酸誘導体から選択される少なくとも1種のウロン酸化合物とを含有する毛髪化粧料が、コンディショニング効果、及び該コンディショニング効果の持続性に優れ、繰り返し使用によるべたつきが発生せず、毛髪の感触が良化された感覚(コンディショニング実感)を付与することができる。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
(a)少なくとも酸性領域においてカチオン性を示す界面活性剤と、(b)ウロン酸化合物とを含有することを特徴とする毛髪化粧料。
IPC (2件):
A61K 8/00 ,  A61Q 5/00
FI (1件):
A61K7/06
Fターム (73件):
4C083AA112 ,  4C083AA122 ,  4C083AB012 ,  4C083AB282 ,  4C083AB442 ,  4C083AC012 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC082 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC172 ,  4C083AC182 ,  4C083AC212 ,  4C083AC252 ,  4C083AC262 ,  4C083AC292 ,  4C083AC302 ,  4C083AC312 ,  4C083AC352 ,  4C083AC422 ,  4C083AC432 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AC552 ,  4C083AC562 ,  4C083AC582 ,  4C083AC612 ,  4C083AC641 ,  4C083AC662 ,  4C083AC691 ,  4C083AC692 ,  4C083AC711 ,  4C083AC741 ,  4C083AC742 ,  4C083AC782 ,  4C083AC792 ,  4C083AC841 ,  4C083AC842 ,  4C083AC862 ,  4C083AD042 ,  4C083AD132 ,  4C083AD152 ,  4C083AD162 ,  4C083AD211 ,  4C083AD212 ,  4C083AD282 ,  4C083AD322 ,  4C083AD392 ,  4C083AD412 ,  4C083AD452 ,  4C083BB06 ,  4C083BB07 ,  4C083BB41 ,  4C083CC31 ,  4C083CC32 ,  4C083CC33 ,  4C083CC34 ,  4C083CC35 ,  4C083CC36 ,  4C083CC37 ,  4C083CC38 ,  4C083CC39 ,  4C083DD22 ,  4C083DD23 ,  4C083DD27 ,  4C083DD28 ,  4C083DD31 ,  4C083DD38 ,  4C083EE06 ,  4C083EE07 ,  4C083EE21 ,  4C083EE28
引用特許:
出願人引用 (22件)
全件表示
審査官引用 (7件)
全件表示

前のページに戻る