特許
J-GLOBAL ID:200903070918697490

清 酒

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井上 昭 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-030178
公開番号(公開出願番号):特開2001-218574
出願日: 2000年02月08日
公開日(公表日): 2001年08月14日
要約:
【要約】【課題】 多様化する嗜好に対応した燗に適した清酒を提供する。【解決手段】 アルコール分14.0%(v/v)〜15.9%(v/v)、エキス分4.0%(w/v)〜6.7%(w/v)、酸度1.2〜2.0(0.1N NaOHml/10ml)、グルコース1.9%(w/v)〜2.5%(w/v)、アミノ態窒素17mg%(w/v)〜28mg%(w/v)、全窒素45mg%(w/v)〜80mg%(w/v)の成分組成である清酒。容器に充てん後平衡状態になった清酒中の溶存酸素濃度が1.1〜4.0ppmの範囲である清酒。
請求項(抜粋):
アルコール分14.0%(v/v)〜15.9%(v/v)、エキス分4.0%(w/v)〜6.7%(w/v)、酸度1.2〜2.0(0.1N NaOHml/10ml)、グルコース1.9%(w/v)〜2.5%(w/v)、アミノ態窒素17mg%(w/v)〜28mg%(w/v)、全窒素45mg%(w/v)〜80mg%(w/v)の成分組成であることを特徴とする清酒。
Fターム (3件):
4B015LG03 ,  4B015LH12 ,  4B015LP02
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • 「現代日本酒名鑑」, 19900815, P126,127,176-179,214,215,220,221以下備考
  • 「第四回改正国税庁所定分析法注解」, 19930220, 第23〜27頁、第294〜295頁

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