特許
J-GLOBAL ID:200903070919930237

パチンコ機の球誘導機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-002031
公開番号(公開出願番号):特開平8-187331
出願日: 1995年01月10日
公開日(公表日): 1996年07月23日
要約:
【要約】【目的】 球誘導機構の球落し口から転落するパチンコ球の球勢を弱める。【構成】 球受口と球落し口22とを連通する球誘導通路23のうち、球落し口22の両側方に形成された下誘導路28の終端部付近の前路壁面21には減勢部25をそれぞれ凸設し、下誘導路28を通り抜けるパチンコ球を減勢部25ではね返してその球勢が減殺した状態で球落し口22へ誘導する。
請求項(抜粋):
遊技盤面の入賞口の直上に開設された球落し口を有する球誘導通路が形成された球誘導機構であって、前記球落し口の近傍にはこの球落し口に向って流下するパチンコ球の球勢を減殺する減勢部を形成したことを特徴とするパチンコ機の球誘導機構。
引用特許:
審査官引用 (6件)
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