特許
J-GLOBAL ID：200903070993524372

表示素子

発明者：
平野 成伸

平野 成伸 について

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加藤 拓司

加藤 拓司 について

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高橋 裕幸

高橋 裕幸 について

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川島 伊久衞

川島 伊久衞 について

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渋谷 毅

渋谷 毅 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (3件)： 酒井 正己 ,  加々美 紀雄 ,  小松 秀岳
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-185789
公開番号（公開出願番号）：特開2005-092183
出願日： 2004年06月24日
公開日（公表日）： 2005年04月07日
要約：
【課題】 高精細かつ低コスト化が可能なED表示素子を提供すること。 【解決手段】 表示電極1と,該表示電極に対して間隔をおいて対向して設けた金属層8を有する対向電極5と,両電極間に配置された電解質11とを備え,該表示電極はその表面に導電性または半導体性微粒子からなる層4を有しており,両電極に電圧を印加することにより該金属層8から金属を溶出させて表示電極1の微粒子表面に電解質11中の金属イオンを析出させて画像を表示するようにした表示素子。導電性または半導体性微粒子は酸化チタン微粒子とし,金属層は亜鉛から構成することが好ましい。 【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
表示電極と,該表示電極に対して間隔をおいて対向して設けた対向電極と,両電極間に配置された電解質とを備え,該表示電極はその表面に導電性または半導体性微粒子からなる層を有しており,電圧印加により該微粒子表面に電解質中の金属イオンが析出するようにしたことを特徴とする表示素子。
IPC (1件)：
G02F1/153
FI (1件)：
G02F1/153
Fターム (4件)：
2K001AA02 ,  2K001BA01 ,  2K001CA09 ,  2K001CA14
引用特許：
出願人引用 (4件)
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