特許
J-GLOBAL ID:200903071053430015

自動等化システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 古谷 史旺
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-140419
公開番号(公開出願番号):特開平9-326755
出願日: 1996年06月03日
公開日(公表日): 1997年12月16日
要約:
【要約】【課題】 多重化端局または再生中継器において、伝送劣化の要因となる各種のパラメータを自動的に等化する。【解決手段】 片方向の光信号(主信号)から受信側で誤り率、アイ開口度、Q値、クロック信号レベルを測定し、その測定値に応じて波長分散を等化または識別点を調整する。
請求項(抜粋):
光通信システムを構成する多重化端局または再生中継器において、伝送距離を制限するパラメータを自動的に等化する手段を備えことを特徴とする自動等化システム。
IPC (2件):
H04B 10/02 ,  H04B 10/18
引用特許:
審査官引用 (3件)

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